ハルサワ「八月、彼女は嘘をつく」読ませるハードNTR


ハルサワ先生の単行本「八月、彼女は嘘をつく」の紹介です。

5話構成の長編と短編3本という内容にになっています。

全体を通して背徳感あふれるダーク展開となっており短編も浮気やNTRの臭いをぷんぷんさせる素晴らしい内容になっています。

期待の長編は父の投資失敗で抱えた借金の返済を助けるために一ヵ月という期間限定で別の男に抱かれるという展開はまさに王道のNTR。

しかもヒロインには愛する彼氏がいるというのからたまりません。

そして寝取り側の巧みな手段によって徐々に籠絡されていくというのはまさにNTR。

しかも徐々に一ヵ月という時間の終わりが見えてくるにつれてヒロインの彼氏への愛情と快楽と従属のバランスが徐々に快楽側に傾いていく展開が読者側を盛り上げてくれます。

さらに寝取り側の妹というキャラクターを加えるとこによって憎愛劇という面でもメリハリがついて読ませてくるのです。

エロシーンについてはボリュームも十分でNTR特有のハードなエロスで楽しませてくれますね。中盤から終盤にかけてヒロインが快楽に倒錯していくにつれて盛り上がっていき、ねっとりからみつくような汁描写やエロ台詞の連打などで我々に強烈なアピール攻撃をしかけてきますね。

アヘ顔も素晴らしく、ねちっこい攻めで蕩けるヒロインの痴態を存分に楽しむ事ができるでしょう。

ヒロインのキャラクターの魅力がシナリオ、エロの両面で存分に生かされた長編作がNTR的にも素晴らしい。やっぱりNTRは長編でこそだな、と思わされる納得の出来栄えでした。

ストーリー性も十分で憎愛まじるダークでハードなNTRを味わいたい、という方にはまさに至高の一冊となるでしょう。その分破壊力は高いのでNTRが苦手という方は注意が必要です。

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