みき姫「のぞみのまんま」ストーリー性十分の人妻NTR

今回はみき姫先生の単行本「のぞみのまんま」の紹介です。成年漫画雑誌ピザッツスペシャルに連載されていた1話から9話が収録されてます。

こちらは18禁マーク無しの作品となりますので、過激すぎる描写やきわどい部分の書き込みが厳しいですがそこは長編シリーズの特徴であるストーリー性でカバーです。

幼馴染のユウくんと結婚したヒロインとなる天然系若妻ののぞみ。毎日セックスもしているラブラブな関係ながらのぞみはドジな自分を他人から必要されていないと卑下しているようなところがあった。

旦那さんのユウくんはイケメンで人気者ながらバツイチ。そんな毎日の中でパート先の喫茶店の常連である、ユウの友人柴田に偶然下着姿を見られてしまってから、なぜか柴田が気になり始めて、という感じで物語が動き出します。

基本的に相思相愛の夫婦関係で性生活も円満なのに、自分に自信の無さを満たしてくれる間男柴田との間で揺れ動く様子が、女性の不倫願望をこれでもかと巧みに表現しており、素晴らしいNTRを見せてくれます。

この旦那と柴田の間で揺れ動く様子が実にうまく描かれており、これこそ精神的NTRの代表のようで我々の股間を刺激してくれます。

絵柄も少し淡泊ながら可愛い系なのが逆にそそるんですね。それでもむっちりとした巨乳と不倫の組み合わせは破壊力抜群です。

18禁マークが無いのでエロシーンはそこまで過激ではありません。しかし不倫というシチュエーションと、長編だからこそできる時間をかけた精神的NTRが繰り出す不倫エッチはNTR好きにはたまりません。

最後の終わり方としてはのぞみの親友である女友達の奮闘もあり、旦那と元の鞘に戻るのであまりドロドロとした終わり方にはなりません。しかしNTRの真骨頂ともいえる精神的寝取られ要素はがっつりなので苦手な方は楽しめない可能性が高いので注意は必要かと思います。

ラストのシーンで赤ちゃんが登場しますが、はたしてこの赤ちゃんは旦那との赤ちゃんなのか、それとも不倫相手だった柴田との赤ちゃんなのか、そこは明かされず終わるのがまた良いんですよね。

18禁マークなしの作品なのであまりNTR業界でも知られていない作品のように感じますが、長編の利点を生かした、見事なストーリーから繰り出されるNTRはクオリティが高く、18禁マークありの作品に引けを取るものではありません。

全1巻でコンパクトにまとまっているのも読みやすくて良いと思います。

女性の不倫願望を見事に表現したといえるNTR好きにとっての良作といえる作品でしょう。ぜひNTRを愛する皆さんに読んでいただきたい一冊です。

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