VENUS「色欲の小毬荘~千星編~」考えつくされた傑作NTR

今回は同人ゲームサークルVENUSの同人18禁ゲーム「色欲の小毬荘~千星編~」の紹介です。こちらは同サークルの前作、「色欲の小毬荘 ~人妻・明菜編~」の続編となっています。

色欲の小毬荘~千星編~

この「色欲の小毬荘」シリーズの特徴として主人公とヒロインの結びつきやNTRの過程までを非常に丁寧に描いている、という点があります。なので前作「色欲の小毬荘 ~人妻・明菜編~」をプレイしておいた方がより今作を楽しめますが、今作単体でも十分に楽しめるクオリティを誇る良作といえます。

前作で人妻であるヒロインの明菜との恋を見事実らせたものの、最終的には「あなたとは遊びだった」と振られてしまった主人公の守。一度は心を通じ合わせたものの、失恋し、絶望に叩き落とされたものの、そんな守に思いを寄せる1人の少女がいた。

その少女が今作のヒロインである千星である。同じ下宿場「小毬荘」でともに生活をしている幼なじみの女の子で、もともと守に好意を寄せていた千星は、ともに日常生活を送る過程で守との関係は自然と近付いていくのでした。

色欲の小毬荘~千星編~

そんな中で失恋から立ち直り、新たに千星に恋心をいただき始め、千星と恋人通しになりたいと思い始める。そして明菜の時のような事を繰り返したくないと思った矢先、千星が下宿場に帰ってこない。そうして物語が動き出すのであった。

この作品の最大のポイントは寝取られまでの過程を丁寧に描いているところです。前作と今作を使用して千星というヒロインを描き、寝取られる原因や、エロく乱れる様子にきちんと理由を付けています。

なので寝取られるべくして寝取られた、というのが見事に伝わっており、寝取られ好きにはたまらないです。

色欲の小毬荘~千星編~

CGの枚数は65枚と今作も大ボリュームでエロのシチュエーションも豊富です。千星というキャラの設定を上手に活かし、エロスに関しても主人公の為に間男に抱かれるというところが丁寧に描かれるので興奮度しますし、両親を失っているゆえの家族願望から精液を子作りに必要なものであるという認識があり、間男のザーメンに吸いついてしまう、などエロの内容にも設定を活かしてエッジを利かせてくるのが素晴らしいです。

絵や隠語に関してはあまり前作から変わっていませんが千星が快楽に溺れて行くにつれて隠語のレベルは上がってくるので水準以上は確保されているといっていいでしょう。

前作を使用して一途で性を知らない千星を描き、そのキャラ設定を上手く使って堕とされる過程と調教される過程を丁寧に描いているNTR作品の傑作と言えると思います。

色欲の小毬荘~千星編~

その他におまけとしてさらに別の男にも寝取られる話を完備している等、価格からは信じられない程のボリューム感があり、コスパも抜群です。意外性はありませんが、ストレートなNTR作品としての完成度は随一です。なので当然NTR耐性が無い方は回避推奨です。

NTR好きならばやらない理由はありませんね。同人ゲームながら完成度の高い、素晴らしいNTRゲームでした。

ユーザーのニーズをとらえた素晴らしい作品です。

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