奈塚Q弥「全身寝取り快楽」ハイクオリティなNTR

今回は奈塚Q弥 先生の単行本「全身寝取り快楽」の紹介です。長年この業界に君臨するベテラン作家さんの13冊目ということもあって、じつに安定感のある仕事をみせてくれる一冊となっています。

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タイトルからもお察しの通り、NTRをメインとした内容になっていてい、全2話の中編が1本の他、短編が7本という構成になっています。

個別の話の内容としては、彼氏持ちの元クラスメイト、シェアハウスの住人達、学生カップル、実の兄、など寝取られるヒロインやシチュエーションを幅広く用意してのお出迎え。

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NTRを題名に関する割にはそこまでディープな寝取られというわけではないのが特徴となっています。ですが各話に共通する点ではヒロインたちが皆、快楽に飲まれてしまう、というところが上げられます。

最初は嫌がっているものの、エッチな行為をしていくうちに、受け入れ始め、アヘ顔を見せながら快楽の虜となっていく様子が一冊を通じて描かれているといってもいいでしょう。

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抜群の安定感から繰り出されるヒロインの年齢層は多種多様ですが全体的に可愛い系で、やや幼く描かれています。その反面スタイルは抜群でボリューム満点のお尻と胸、むっちりとしながらも全体を見るとバランスがとれており、実用度の向上に一役を買っています。

精神的に追い詰めたり、複数話を使ってストーリーを練り込むといったNTRは楽しめないものの、快楽を受け入れ、乱れ堕ちるヒロインたちのエロさはすっと胸に入ってくるエロさで、甲乙つけがたい素晴らしさがあるといえますが、逆にハードなNTRを求めている方には期待外れとなってしまう可能性もあるでしょう。

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さら快楽に乱れ、受け入れる様子が全面に押し出されており、後味の悪さや悲壮感は控え目になっているのでNTRが苦手な方もチャレンジできる内容になっていると思います。

エロシーンに関してはシチュエーションで勝負する面、内容的には割と普通でありますが、短編らしく、日常パートを切り詰めてエロ満載の嬉しい構成。スタイル抜群のしりちちふとももを強調し、隠語連発、アクメ顔連発で我々の股間にダイレクトアタックを仕掛けてくる様子は流石といったところ。

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シチュに特化している分、エロシーンはシンプルですが純粋にエロシーンのクオリティが高い、オカズ要素に特化している一冊といえるでしょう。そこは流石ベテラン漫画家さんといったところで、我々のつぼを押さえたストレートなエロ漫画という感じですね。

安心安定のクオリティが織りなす、NTRもあるよ、な高性能ヌキツールといえる作品集でした。気軽な夜のお伴として備えておいて損が無いといえるでしょう。絵に違和感がなければぜひおすすめです。

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