ぞんだ「人妻x寝取られ」まるっと全部NTR話

今回はぞんだ先生の初単行本である「人妻x寝取られ」の紹介です。寝取られ専門作家さんと名高い、ぞんだ先生渾身の一冊となっています。

中編ボリュームの作品を中心に全部で5本の作品が収録されています。

就寝となる作品は「兄嫁と義弟 〜禁断の関係〜」。こちらが前後篇になりますが、子供ができない事を悩む長男の嫁が、次男にそそのかされてセックスをしてしまい、次第にその快楽に抗えずになっていく、というお話です。

代々続く由緒正しい家に嫁いできたという背景と、不妊の原因は夫の精子にあるという状況を逆手に取られて義弟に付け込まれるというNTRではありがちなこと。最終的にはニートの三男も加加わってのセックスを見せつけられるものの、長男はへたれでそれを止める事ができないという展開が我々の股間を刺激してくれます。

さらにママさんバレーで活躍する女性が、昔性的関係を持った臨時コーチに再度蹂躙されるお話、寝取りを仕事とする男が人妻教師や元アイドルの人妻を犯していく話など、全ての話が人妻を寝取る話になっているのだから凄い。

これで初単行本というのだから、今後も実に期待できる作家さんであります。

ヒロインは全て人妻であるものの、可愛い系の造形をしており、スタイルは全体的に肉感的で実にそそる幹事となっています。巨乳に、巨尻で一般的なエロ作品での人妻のイメージを崩さない感じですね。

エロシーンや導入までのシチュエーションとしてNTRであるのは前提ですが、抗えない状況に追い込まれてから、快楽を仕込んでいって虜にしていくという、いわゆる快楽堕ちです。

プレイ自体は道具を使用したり、専門的な調教があるわけではないスタンダードな形になりますが、寝取り男性の巧みなテクによって落される様子はヌキツールとして破壊力抜群です。ヒロインたちも最終的には快楽に身を任せ乱れ、淫乱な様子を思う存分見せつけてくれるのが素晴らしい。

エロに特化した実用性重視の内容に収録されている全ての話がNTRモノと我々にとっては願っても無い出来になっております。

しかしながらコメディチックなノリではなく、終わり方はしっかりとバットな展開で終結するため後味はビターとなっています。全ての話でヒロインの夫に寝取りを見せつける描写があったりするのでNTR耐性が無い方は読むと大ダメージ必須となっているので注意が必要でしょう。

初単行本ながらNTRのつぼを押さえた実用性抜群の内容と、安定した絵柄で総合力の高い一冊に仕上がっております。NTRを得意とする作家さんはこの業界に一定数いますが、また次の作品が楽しみな人が新たに現れたといえます。

しっかりとNTRが味わえる良書でした。おすすめの一冊です。

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