Mink EGO「お兄ちゃんにはぜったい言えないたいせつなこと。」丁寧でヌケるNTR

今回はエロゲーメーカーMink EGOさんから発売の18禁ADV「お兄ちゃんにはぜったい言えないたいせつなこと。」の紹介です。Minkさんといえば業界の老舗メーカー。

どちらかといえば凌辱色が強い、ヌキ要素の強い作品が得意ですが、今回はミドルプライスながらかなり良作なNTRゲームを仕上げてきてくれました。

お兄ちゃんにはぜったい言えないたいせつなこと。

NTRゲーとして癖なく丁寧に作られており、しかも実用性も高い良作という言葉がふさわしい作品と言えましょう。ミドルプライスなのでボリュームは値段相応で、奇抜さも無いスタンダードな作りとなっています。

さて、この作品はNTRというものを理解している非常に丁寧なストーリーが印象的です。序盤はひたすら主人公と妹ヒロイン、もう一人にヒロインとの幸せに満ちた日常が描かれます。もしNTRがなければ妹を交えた三角関係の純愛モノとしても成り立ったのではないでしょうか。

お兄ちゃんにはぜったい言えないたいせつなこと。

一方で肝心のNTRはというと実に丁寧に外堀を埋めて行き、妹ヒロインの信頼を勝ち取っていき、さらに弱みの部分をついて崩していき、しまいには和姦で初シーンを迎えるという流れでした。

寝取られるまでの手段が強要に近いところですがそのラインぎりぎりでしたが、決定打を下す前まではヒロインの立場や正確、心情というものを巧みにコントロールさせ選ばせるという実に素晴らしいNTRだったと思いました。

お兄ちゃんにはぜったい言えないたいせつなこと。

自信の権力を最大限に活用しヒロインの信頼を獲得、オーディションにわざと落し、自信の映画の女優として抜擢して指導と称してエロいことをする。おのれと相手を理解し尽くしたNTRは直前まで我々の精神を苛みNTRのカタルシスを高めてくれる事でしょう。

そして徐々にエロをしこんでいき最後の処女喪失、と十分に良質のNTRを堪能できるものであると思いましたね。和姦で最初を迎えるというのが実に良い演出になっていたと思います。

お兄ちゃんにはぜったい言えないたいせつなこと。

そしてもう一人のヒロインが大事なのは主人公とヒロインの絆やろ!と活を入れますが、時はすでに遅し。さらに追い打ちをかけるように主人公が脚本をし、ヒロインが出演する映画を寝取り男が撮る、というトドメの仕打ち。

喜ぶ主人公をむげにできないというヒロイン。見事すぎるとしかいえない寝取り男の手腕に我々NTRスキーは乾杯ですわ。

お兄ちゃんにはぜったい言えないたいせつなこと。

そしてヒロインにさらなるエロへの仕込みが。超絶テクとヒロインのM気質もあって実に実用度の高い上質のエロが堪能できます。

旅先、社内、海岸や温泉で繰り広げられる濃厚なエロスの数々。絞り取られること間違いなしです。それでも兄を想う心は忘れない、というのが実に切なく、またNTRの鏡だな、と思わさせるのでした。

お兄ちゃんにはぜったい言えないたいせつなこと。

エンドは分岐しますが、結末はそれなりであり、そこまで期待できるのもではないので、エロを十分堪能できた後は少々蛇足に感じたのはしょうがないでしょうか。

もう一人のヒロインと、妹ヒロインの母親エンドも存在し、そちらでもオマケ以上のエロが堪能できるのもポイントです。

お兄ちゃんにはぜったい言えないたいせつなこと。

作画も安定しており、ヒロインは一般受けするデザインで実用性に拍車をかける素晴らしいものでした。回想枠は30をこえますが、本番があるのはそこまではないと、落す過程までを丁寧に描いている分しょうがないかと思います。

しかしまぁ、エロいですわ。枯れてしまいます。本番があるシーンの濃さはかなりのもので淫語も多く感じまくって何度もイキますし、何度も出します。繰り返しますが実用度は高いです。

NTRまでの過程を丁寧に描き、堕ちてからは秘めていた淫乱さを発揮して乱れる。お手本のような展開ではないでしょうか。また本番シーンにアニメーションを使用しており、こちらも良いスパイスになっていたと思います。

非常に堅実なシナリオ運びで主人公である兄を上手くダシに使った展開でエロシーンも実用的と、傑出した部分はないものの、実に安定した良作NTR作品でした。

こういった完成度の高いNTR作品をプレイするとNTRもメジャーになったな、と思わされます(笑)こちらも素晴らしくヌケる作品なのでぜひプレイしてもらいたい一品でした。

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