強気な人妻の魅力がたっぷりのNTR「とある人妻のネトラレ事情2」らすこう

今回は同人メーカーらすこうさんから発売の「とある人妻のネトラレ事情2」の紹介です。タイトルに2とついていますので当然シリーズ作品の2作目となりますが、前作を知らなくともプレイに支障はありませんので単独で十分楽しめる作品となっています。

作品としては単独であるものの、2と名を打っているので当然前作があるわけですが、個人的に大変楽しめた作品であり、今作も期待をしながらのプレイとなりました。さて、その評価はどうだったのでしょうか。

とある人妻のネトラレ事情2

お話としましては6年前に引退して人妻になった元レディースの総長がとある1通のメールを受信し、脅迫から始まるめくるめく快楽の世界に堕ちて行ってしまう、という典型的な寝取られ作品となっています。

前作と大きな違いはその寝取られの性質でしょう。前作はヒロインの夫が意図的にヒロインを他の男に抱かれるように仕向けるといった、所謂寝取らせ作品となっていましたが、今作はヒロインである元レディース総長だった人妻が寝取られるという、寝取られになりました。

しかし寝取られるものの、その要素が強いというわけでは無く、ヒロインの旦那さんの存在感が薄いため、寝取られ感抜群というわけではありません。なので浮気に近い感じでしょうか。それでも前作でとても素晴らしいと感じたシステム、DEVAGAMEシステムは健在です。

このDEVAGAMEシステムは任意のタイミングでヒロインと寝取り男のメールのやり取りを覗きみることができる、というもので、時には添付された写真などもみれたりと、臨場感をもって寝取られ現場を想像できるのが引き続き良かったです。

とある人妻のネトラレ事情2

最近は寝取らせ、寝取られのジャンルも内容が細分化してきたため、確かにネトラレではあると思いますが、タイトル名だけで内容を判断してしまうと、少し期待と異なる作品をプレイする事になってしまうので注意が必要でしょう。この作品もヒロインと寝取り男が中心となって、脅迫されたヒロインが快楽に抗えず快感に溺れて行く、浮気、不倫に近いNTR作品でした。

エロゲーとしては実にオーソドックスで前述の脅迫からの浮気、という大前提のシチュと流れを楽しむもので、エロシーンの内容としては実にスタンダードでした。しかしエロい。まさに雰囲気でエロを作りだす作品で、その雰囲気がマッチすれば実に優秀な実用性といえます。自分は大変抜けました(笑)

気の強い女性を快楽で屈服させるというシチュエーションが好きな人なら間違いなく外さないでしょう。導入部分から前半までは抵抗していたヒロインですが、性的刺激に弱く、感じやすい体質である、ということを受け入れます。

そんな快楽と自分の体質を受け入れたことによって、後半は寝取り男の愛人になると自ら宣言し、これによって脅迫している立場だった寝取り男との関係が一変。旦那にばれないようにびくびくしていた前半とは異なり、元レディース総長としてのキャラの良さが全面に押し出される、という変化が良かったです。

あっさりと現状を受け入れ愛人宣伝してしまうなんて、潔くかっこよささえ感じてしまいましたわ(笑)
過去の凌辱系やNTR作品にも気の強いキャラ、というのは存在しましたが、堕ちて快楽を受け入れた後でも、その期の強さを保っていられたというのはあまり記憶にありません。そこがヒロインの魅力を際立たせ、この作品のアピールポイントとして上手く機能しているように感じました。

堕ちた後にヒロインの魅力を見せつけてくるという手法は妙手ですね。前作の寝取らせとDEVAGAMEシステムの融合は個人的に非常に上手いな、と思わせるものがありましたが、今作も十分にその実力を見せつけてくれました。どちらかと言えば今作の方がNTR的には万人受けするのかな、と思います。

とある人妻のネトラレ事情2

そもそもヒロインの旦那の登場はほとんどないものの、結局ヒロインは寝取り男を振り切ることができず、受け入れてしまうことになります。ので寝取られ+浮気に加えてヒロイン自体のビッチ要素も入ってくる、NTR作品といえるでしょう。

私はこの作品のシチュが実にエロく感じられ、良かったです。判定的には名作にはいかないものの、十分良作判定以上でした。大きな期待をしてプレイした作品でありましたが、きっちりと答えてくれる辺り、NTRスキーのツボをしっかりと押さえてくれている作り手さんだなぁ、とそこに嬉しくなってしまいましたね。

強気な人妻が寝取られ快楽堕ちするものの、堕ちた後その魅力を増す、そんな良作でした。NTRスキーなら今作もきっと楽しめると思います。お勧めの一品です。

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